教育

2008年5月 2日 (金)

いい塾、いい学校、いい会社

少子時代にもかかわらず、相変わらず、塾や予備校は活況である。
家族に子供がいると、話のネタは
「塾はどこに入れる?」
「学校はどこがいい?」

なぜ、こんなに皆子供をいい塾、いい学校に入れたがるのか?

1つ。
親が教育をフォローしきれないから。
ある意味、自分ができないことは、プロに任せてしまった方が良い。
自分のためにも、子供のためにもなる。

もう1つ。
教育を定期的に継続できるから。
自分達で全部やろうとしても、まず三日坊主で終わってしまう。
プロに任せてしまえば、きちんと継続してくれる。

さらに子供が大きくなると、
「どの会社に入る?」

これまた、自分で商売をしようとすると、大体はうまくいかない。
会社に入って雇われの身になってしまえば、犯罪でもしない限り、サボろうと寝てようと、とりあえずは定期的に給料とボーナスがもらえる。

いい塾。
いい学校。
いい会社。

これらはすべて、「定期的にやるべきことが、自分では継続できないから、他人にやってもらおう」というものである。

自分の人生、他人まかせ・・・。
これ、変ではないか?
変である。

世の中、既に変わりつつある。
「自分」という、芯を持って生きていくことが必要な時代に変わりつつある。
あるいはこれは、昔から変わらない、普遍的なことかもしれない。

自分は何がしたいか?
自分は何ができるか?
自分は何なら世の中の人達に喜んでもらえるか?


ある意味での「自分中心」な考え方、行動の仕方が、充実した生き方をしていくうえで大切である。
それがひいては、世のため、人のためにもなる。

08050283

「学校はどこがいい?」
























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