わかるものに投資する。
お金を1箇所に集中投資すると、それが大損したときにパーになってしまう。
したがって、1箇所に集中せず、分散させると良い。
そうすれば、大事な資産を守ることができる。
これは「分散投資」と呼ばれ、ある程度正しい。
しかし、基本的には、あまり分散しすぎない方が良い。
分散しすぎると、自分でコントロールできなくなってしまうからである。
ましてや、自分のお金を「プロ」と称する者どもに預けるというのは、よろしくない。
例えば、日本だけではリスクが高いから、世界に分散させる。
ブラジルの株式とか、ブタ汁の株式とか、インドの国債とか、インドの白菜とか。
果たしてそれは、本当に良い投資方法なのか?
あなたは、本当にブタ汁や白菜のことを良く知っているのか?
もしそうなのであれば、これは良い投資方法であろう。
しかし、あまり良く知りもしないのにブタ汁を買ってみたり、ブタ汁に白菜を入れてみたりするのは、お金に対して無責任である。
ましてや、その投資を人に任せてしまうというのは、お金に対して失礼千万である。
勉強のため、少し試しに買ってみるのは良いが、本線は、あくまでも、簡単・シンプルに、「わかるものに投資する」である。
自分がわかるものを、自分がコントロールできる範囲で、納得のいく価格で買う。
これが、お金を運用するに当たっての基本姿勢である。
なお、白菜は鍋と漬物がうまい。
これは自分の経験から、既にわかっていることである。
したがって、これはぜひ、冬は特に重点的に実施することとしたい。
「わかるものに投資する。」
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